大正15年2月15日生まれの母は今年で91歳。
息子の俺は6月で62歳。はうー
思えば色んな事があったなー。よくある話だけど、昔は母に心配のかけっぱなしで、たぶん相当泣かせたはず。大阪で料理人になって3年経った頃、里帰りして初めてオフクロに料理を作ってやった。それも親戚一同を集めた席であうっ 3年ぐらいやったからってまだまだ駆け出しの頃なんでろくな物は作れなかったけど、魚を扱うのは得意だったので鯛を一匹買って来て姿造りの刺身にし、食べ終わったアラでたしか潮吸を作った。お袋が他人に自分の息子を自慢する姿を初めて見た。
「あー、こういう事を生きがいにして頑張るのも悪くないな。」と思って、5年経ったら洋服屋に転職しようと決めていたのを思い直すきっかけになった事を覚えてる。料理人という同じ仕事を45年続けて来れたのはオフクロのお陰。感謝してます。ってここで言っても見ないだろな。先日の誕生日にi-padをプレゼントして、とりあえずLINEのやり方を教えたけど使っている形跡無ししくしくまー、しょうがないよね91歳だもん。

「親孝行、したい時には親は無く」
なんて言いますが、孝行出来る対象がまだ元気で居てくれるって言うのはホントに幸せな事だと思うので、今度オジー・オズボーンが来日したらライブに連れて行ってやろうと思います。
オフクロはBlack Sabbathのファンなのでにひひ



| Diary | 2017,02,28, Tuesday 10:18 PM | comments (x) | trackback (x) |
皆様こんにちは。
「こんにちは」を「こんにちわ」とか「こんにちゎ」とか書く人に異常な憤りを持つ人っていますよね?俺もそのタイプです。「私ゎ」とか書かれたら、紙であれば破き捨て、FBやLINEであればモニターを叩き割ります。でも最近気が付いたのは「新宿へ」を「新宿え」にしたり、「お箸お持つ」みたいな間違いをする人がいなくなりましたね。代わりにギャクのつもりなのか「一応」を「いちよー」やら「気を付けて」を「きよつけて」なんて書くチャラ野郎がいるのは困り者。

と、ここで問題。
包丁と刀の違いって知ってます?
私めが持ってる写真の鮪引き包丁の刀身は3尺3寸、約1m。銃刀法で言ったら立派な日本刀の部類。でもこれを所持してもお咎め無し。築地の鮪屋さんはこれを凌ぐ5尺、6尺の鮪引きも持っています。銃刀法では刃渡り15cm以上ある「刀・ナイフ」は即没収・所持者拘束。では刀と包丁の違いは何でしょう?
答えは刀身の「反り」。包丁の背はどれも真っ直ぐまたは下降線を描いていて、これを振りかざしてもバッサリ一刀両断はできません。それだけが理由ではありませんが、包丁売り場を見れば一目瞭然。反り刃の包丁はありません。

残念!!
| Diary | 2017,01,21, Saturday 02:30 PM | comments (x) | trackback (x) |
2016年も半分が過ぎて、
ブログ更新本年2回目・・・きゅー
最近の出来事から・・・

①本鮪のお話
写真の上のマグロ君はお腹がダラーン
下のマグロはお腹がピンっ!

この違いは、上が旋網漁、下が一本釣りあるいは延縄漁の違いです。旋網とは簡単に言えば海の中に囲いを作って、この囲いを徐々に狭めて行って最終的に狭くなった網の中の魚を船上に引き上げると言う漁法。従ってお魚クンは超パニック。網の中で多種多様な魚の中で悶えて動き回り、船上に上がってもビチビチバチバチ。旋網で獲られたマグロ君はそこで初めて止めを刺されます。上のマグロのお腹がダラーンなのは、マグロの特性である奇網と言う血管網が「興奮状態で血液温度を上げる」為、身の締りがないまま〆られるからです。下のマグロは大型のマグロだけを狙った一本釣り・延縄で獲られている為に血液上昇する前に丁寧に〆られている為お腹もピンッ!なのです。この写真のマグロは共に240㎏を超えた10歳前後の鮪です。料理する側の人間としては最高の状態でお皿に乗せてやりたいのでウチの店は基本的に旋網漁NOです。

②ポパイ創刊号
ポパイが創刊されたのは1976年6月。
私めが21歳の夏でした。にこっ
誌面一杯にウエストコースト(アメリカ西海岸の事ね♡)。
まさしく夢のカリフォルニア情報満載で隅から隅まで読みました。


創刊号にはちょっとだけしか載りませんでしたが、4~5号を超えた辺りからはサーフィン関連の記事だらけになり、トランクスはハンティントンのKatin(Kanvas by Katin)、板はBOLT(Lightning Bolt)、キャリアはアロハキャリア、TシャツはVals Surf、スニーカーはNikeじゃなきゃオシャレじゃない。みたいななかば脅迫的記事に目一杯踊らされました。でもでもいい時代だったなー。オヤジはその頃神戸にいて、元町の高架下にあったBONDって店に入り浸ってました。今考えると皆高価なものばかりでトップサイダーのフルモカシンは25000円超、レインボーサンダルも2万超だった。その当時の給料が10万そこそこだった事を考えると相当高価な買い物だった。まぁイイ時代だったって事かな?

③ボートサーフィン
東京湾で波待ち無し、パドル無し。
波は腰~胸のエンドレスウェーブ。


グーフィーのオヤジにとってはバックサイドオンリーのレギュラーの波ですが、めちゃ楽しいです。下手っぴな私でさえそこそこ乗れるし、一緒に行ったバリバリサーファーオヤジ連はバシバシ当て込んでスプレー飛ばしてました。エンジンとスクリューを改造した30fのプレジャーボートでバラストを片側に寄せて走ることで波を作るシステムです。東京湾ボートサーフィンでCheckしてみて下さい。

てな感じでございます。にかっ
| Diary | 2016,06,20, Monday 03:52 PM | comments (x) | trackback (x) |
丹下輝之
1955年6月3日生。双子座。AB型。趣味はサーフィンと神社参り。好きな食べ物はやっぱり「魚」。16歳から日本料理「なだ万」に入り料理の道へ。
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